【Euphonium】
◆YAMAHA YEP-321S
ニュアンスをレッスンする際、どうしてもトロンボーンでは他の楽器(バルブ・キーもの)のニュアンスが出せないので学校の備品を借りて毎回やっていたが、現場によっては備品が無いときもある。いろいろ奏法の勉強もしたいし、ずっと欲しかったが、ついに2012年10月中古で購入。YEP-321Sの旧品番のほう。すげー綺麗。ピストンやや重い。バネのせいかな?鳴りが重い。もっとガンガン吹きまくって飼い主の言う事を聞く楽器にしていこう!
◆マウスピースはYAMAHA 48を使用。
【Effectors】 |
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![]() ◆Jim Dunlop Tortex Triangle ジムダンロップ オニギリ型 .60mm いろいろまわりまわって、ベースもギターもだいたい全部この一種類で弾いてます。ギターでもう少し明るいアタックが必要な時はウルテム素材のミディアムのオニギリ型を使うことも。 ![]() ◆Jim Dunlop LOK STRAP 使っているすべてのギター・ベースに使用。安くて確実。高価なロックピンはジャラジャラしてるからあんまり好きではない。コレで充分。 ![]() ◆tc electronic UNITUNE CLIP クリップチューナーはこれ一択。polytuneタイプでもいいんだけど、結局unituneモードにしちゃうから、価格が安いこちらでOK。反応の速さ、精度の良さは最高! ![]() ◆セミハードケース STEADY ULB-80 比較的安価で、何より長持ち。丈夫。5弦ベースも余裕。ベース用だが、ギターを入れて運ぶことも。 ![]() ◆セミハードケース アトリエZ ZB-5 比較的安価で、何より長持ち。丈夫。5弦ベースも余裕。ベース用だが、ギターを入れて運ぶことも。 |
![]() ◆PULSE EC08 Orange 楽器用だけでなく多種な用途のケース専門メーカー「PULSE」のエフェクトボード。ベース用ボードとして使用。 とにかく頑丈。そして個性的なカラーまでも網羅。私はオレンジをチョイス。ライブハウス等に忘れ物したときに一発でわかる。しかもかわいい。そして中のマジックテープが強烈。エフェクターを取ろうとすると粘着テープ側が負ける(笑) 800mm×400mm×100mm。 ![]() ◆マルエ エフェクターボード EF-2000 ギター用ボードとして使用。ツウィード生地が最高にかっこいい! 595mm×280mm×95mm。 ![]() ◆Cajon ARCO K-50 カホンという打楽器。内側には弦が板に密着するように張ってあり、スネアのような音がするようになっている。 これはARCOという日本のカホン専門ブランドのハンドメイド製。そこの定番モデル SW-50 の無垢の白木仕上げタイプ。元は吹奏楽コンクールで特殊効果を狙った部分で使用するため、私が個人で購入したものだが、今ではアコースティックな本番・小さな場所でのドラムの代用等、使用用途も広がっている。 ![]() ◆LINE6 Relay G30 レッスン時にシールドがわずらわしく、踏んだり絡まったりするのが本当に嫌で購入。 アナログのFM電波とかじゃなくデジタル2.4GHzで、繋がるか途切れるかどちらか。スマホの電波さえ気をつければ問題なし。音質の劣化はない。むしろハイ落ちしなさ過ぎて、シールドを使ったときのシミュレーターが付いている。まぁ、要はハイ落ちさせるスイッチ(笑)そんなものいらねぇわ(笑) ワイヤレス使うともう有線には戻れない。。。今では全ての機材にこのワイヤレスを使用してます。 ![]() ベース本体の裏にタイルカーペットを切って貼り、そこにマジックテープで留めてます。簡単便利。 ストラップに括り付ける方式は好きじゃない。ベース本体とワイヤレス子機が激突して割れたりする怖さがあって(笑) 基本、その程度で壊れるくらいなら商品のほうが悪い。壊れないように気をつけるのではなく、ぞんざいに扱っても壊れない工夫をする方が大事と考える、へんな人間なので(笑) 現在、使用しているすべてのエレキギター&エレキベースにて使用。 |